あんこが大好きな川田裕美さん。
2015年3月末で読売テレビを卒業し
現在はフリーで活動されています。
そんな川田裕美さんを検索すると、
Googleサジェストに【再婚】と出てきます。
川田裕美さんは、再婚なのでしょうか?
今回は、『川田裕美は再婚なの⁈ 旦那はフリーの作曲家で子どもは4歳と2歳』と題して、現在フリーで活躍中の川田裕美さんは再婚なのか?
そして、旦那さんやお子さんについても調査してみました。
川田裕美は再婚なの⁈
川田裕美さんが再婚なのか調べてみましたが、
そのような情報は見つかりませんでした。
なぜそのようなウワサがたったのかも調査してみましたが、ウワサの原因になりそうなものは 特に見つかりませんでした。
どうして、そんなウワサが出たのかは謎です。
もし、結婚・離婚をされているならば、
今の旦那さんとの結婚報告よりも前に
メディアに取り上げられているでしょう。
しかし、そのような報道はありません。
よって、川田裕美さんに離婚歴はありません。
川田裕美の旦那はフリーの作曲家
旦那さんとの馴れ初めは
川田裕美さんの登山仲間の紹介で知り合った旦那さんと、2019年にご結婚されています。
川田裕美さんと同じ大阪出身で、フリーの作曲家。
結婚のキッカケは何だったのでしょうか?
以前、インタビューでこのように答えていました。
私自身、それほど結婚願望はなかったというか。昔は仕事と結婚・出産を天秤にかけて、どちらかしかできないだろうと考えているところがありました。30代にさしかかると周りも結婚しだして焦りがないわけではなかったけれど、でも、そのときはまだ「仕事が第一!」って思っていました。いまだと、どちらかだけに決める必要はないとわかるんですが。
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ただ「人生の最終目標は何ですか?」と聞かれたとき、家族と幸せに暮らすのがいちばんだなと思って。それがぼんやり頭にあって「いつか家族が持てたらいいな」とは、どこかでずっと思っていた気がします。彼は家族をすごく大事にしていて「こんな家庭だったらいいな」という彼のビジョンを聞いたとき、私と同じだなと感じました。
あと、彼はわからないことはわからないとはっきり言うタイプで、そこも同じだなと感じて。たとえば初めて彼と会ったとき、食事の途中で「じつはこの店、下見をしたんだ」なんてポロッと言うんです(笑)。そんなこと言わないほうがいいのに、なんかそういうカッコつけないところが逆にいいなと思いましたね。
「こんな家庭だったらいいな」という思いが一緒というのは、素敵ですよね。
同じ大阪出身で、趣味や自分と似ているところもあるということが、結婚するキッカケのひとつになったのかもしれませんね。
旦那さんは料理の味付けが得意
川田裕美さんは『旦那さんの得意なことは?』と聞かれて、このように答えていました。
料理の味つけに関しては夫のほうが得意なので、そこは任せています。
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私も料理は嫌いではないけれど、味見をしていると何がたりないか
わからなくなってしまうんですよね。
ただ夫は野菜を切ったり、下ごしらえをしたりするのはそんなに好きではないので、
そこは私が引き受けて。最後に炒めたり味つけをしたりする部分を夫に頼んでいます。
私が味つけをしたら料理の出来は私にかかってくるけれど、夫がすれば全部、夫のせいになるじゃないですか(笑)。ただ、子どもたちの分は、まだ大人と完全には同じものが食べられないので。料理を大人、娘、息子と3パターン作ることもあって、そこはなかなか大変です。
料理の味付けが得意だからといって 料理すべてを任せてしまうのではなく、
旦那さんが好きではない部分は川田裕美さんが引き受けて、うまく分担されているところ、素敵ですよね。
得意な方がやるって、なかなか出来そうで出来ないですよね。
子どもは4歳の男の子と2歳の女の子
川田裕美さんは、2020年8月17日に男の子を、2022年6月10日に女の子を出産されています。
可愛いけれど、イヤイヤ期もあったりで大変な時期でもありますよね。
子育てで気を付けていることについては、こんな風に答えていました。
自分の所有物ではないんだ、と思うようにしています。自分の分身のように扱わない、自分のものと見てはいけない、子どもとはいえども別の人格がある、と自分に言い聞かせるようにしています。気をつけなきゃと思いながらも「なんでこれができないの!」と思うことがよくあって。でも、息子と娘は別の人格だから、私ができて彼らができないこともある。逆にこの子たちができて、私にできないこともあるはず。そう考えつつ、もうちょっと見守ってみようと思うようにしています。
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もうひとつは周りの子たちと比べないようにしよう、というのも心がけているところです。「周りの子はできているのにうちの子はできてない」とか、ついつい考えてしまうことがあって。「こんな狭い世界で比べちゃダメ、比べちゃダメ」と、もう葛藤の連続です。この先、学校に行き出したら、クラスの中が本人にとっては全世界になってしまうでしょう。でも、そうじゃないんだよと言ってあげられるように、自分が広い視野でいなければと思っています。
お子さんが生まれてから、旦那さんと今まで以上に話すようになったという川田裕美さん。
きっと、お二人で支えあって素敵な家庭を築いていくのでしょうね。
これからも、川田裕美さんを応援していきたいなと思います。
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